育ての心
~子どもの心と体が躍動する生き生きとした幼稚園~
楽しく充実しきって遊んでいる中から、体を通して得た体験活動の中から、物事に直面しえ、考え工夫する中から、本物の知恵や能力及び体力や心が育っていきます。
このように、子どもサイドに立った手作りの教育ができるのは、園長を始め全教職員が、子ども達一人一人の目の届く小規模園であることと、教職員が情熱を持って保育にあたり、一人一人の子どもと心の通じ合える、心のこもった保育を目指しているからだと思います。
子どもたちの目が輝き、子どもと教師が一体となった生き生きした幼稚園でありたいと願っています。